積水(シャーウッド)、住友林業、ハイム(2×6)どれが良いでしょうか?
積水(シャーウッド)、住友林業、ハイム(2×6)の3者の中で
どれが良いでしょうか?

自分自身は木造住宅に惹かれます。

一般的に考えると、
積水ハウスか住友林業のどちらかだと思いますが、
積水はシャーウッド、住友林業もエンジニアリングウッドを採用しています。

木造住宅として考えると、
集成材には、疑問を感じる部分が少しあります。

又、
セキスイハイムの木質系住宅は、
軸組みでなく、2×6の枠組み工法ではありますが、
2×6の木材で周囲を囲み、高い断熱性を得ています。

これらの3つを、デザイン等を無視して、
木造住宅として、比較した場合、
どれが、「木造住宅」としての良さを引き出しているでしょうか?


大変、お手数ですが、
お詳しい方々のご回答を頂ければ幸いです。
元Mホーム営業の経験で・・。

その中で選ぶなら自分なら「積水シャーウッド」です。
理由
①あの構造体はすごいと思います。
集成材は強度も高いし、金具もいいものを使っている
②デザインがいい(実際の建物とモデルハウスの差がない)

断熱性能はあまり変わらないと思います。
構造が違うので気密性はかわるかもしれません。
あと建物の強度としては2×6の方が強いかもしれませんね。
住友林業・一条工務店の耐震について。2社で検討中で、一番重視するのは耐震性です。免震以外で、少しでも揺れを軽減することが可能なのはどちらですか。
また、揺れを吸収・揺れを逃がす等の言葉をよく耳にしますが、地震が起きた際、どちらがいいのですか。
壁の構造や柱の性能で耐震性が変わるわけではありません。通常の建設会社は、建築基準法をクリアするためにどのような工法を選択しているかを、カタログ上で記述しています。
そのため、耐震性の違いは、基準法より厳しい耐震性能を求めている会社なのかどうかによります。
基準法より厳しい耐震基準を求めれば、柱の本数や位置を厳しくする必要があり、間取りの自由性が減ります。
基準法よりはるかに厳しい基準を持っているのは、一条工務店だと思います。
夢の家での耐震実験では、窓や壁が割れないのはもちろん、阪神大震災(神戸海洋気象台測定値)のゆれを与えても、建物のすきま面積(C値)が次世代高気密基準をクリアできるほどの耐震性だったそうです。

耐震性より大事なのが耐久性です。
阪神大震災での全壊した建物を調べると、工法による違いはなく、築年数による違いがはっきり出ていたそうです。
床下換気口の数、大きさ、基礎の高さなど、床下の湿気を逃がす方法にどちらの会社が力を入れているのかは、展示場や現場を見れば、ご自身の目で判断可能です。
シロアリの処理に関しては、耐久性は明らかに一条工務店ですね。シロアリ処理の保証期間も一条工務店は10年。住友林業は5年です。シロアリ処理の保証は、あくまでシロアリ処理を施した木材に関してのもの。どこまで処理された木材を使用しているのかどうかも大切です。
再就職手当てについて確認
今現在、給付制限期間中なのですが、再就職が決まりそうです。

ハローワークのしおりなど見て確認ですが、


就職日の前日に、採用証明書をハローワークへ提出。再就職手当支給申請書をもらう。

就職日から1ヵ月以内に、再就職手当支給申請書、証明書類をハローワークに提出。


で、よろしいんでしょうか。
私の場合は採用証明書は前日でなく、他の書類と一緒で1ヶ月以内に出しました。地域によって多少違うかも知れないので、ハローワークに直接聞いた方が良いですよ。
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