【電気工事士】と《ビルメン》とでは、 どちらが将来性がありますか?

30歳前後の人間が全くの未経験から企 業に就職した際、「給与面」、「仕事の 需要」「社会的地位面」などその他諸々
を総 合的に考慮した場合どちらが将来性 がありますか?

私は、工業高校時代に、 第二種電気工事士 二級ボイラー技士 乙四危険物 を取得しています。もちろん実務経験は なくペーパーです。

電気工事士 と ビル管理 どちらの道に進むべきでしょうか?

どちらの業界にもお詳しい方いらっしゃ いましたらアドバイスお願いいたします m(__)m
30歳から電気工事士も悪くはないかと思いますが
休日も少なく、最初のうちは給料も安いかと思います。
腕を磨き、運が良ければ給料も上がっていくかもしれませんが、保証はありません。


一方ビルメンですが
こちらも、多くのビルメン企業が昇給という概念の無いブラック企業ばかりです。
ですが、一握りのビルメン企業におきましては定期昇給が望める環境が整っています。
質問者様はまだ30代前後の上、未経験ながらも電工を含んだ設備系資格を3つお持ちのようですので
上記の「一握りのビルメン企業」に入れる可能性が十二分に有ります。

以上の理由により、私個人と致しましては
質問者様が首都圏在住で(もしくは首都圏に上京・通勤出来る環境)
尚且つ「一握りのビルメン企業」への就職に限り、ビルメンの方をオススメ致します。

リクナビ・マイナビ・エンジャパン等を駆使し、優良ビルメン企業をお探し下さい。
優良ビルメン企業の個人的見解による条件や定義は以下の通りです。


・大企業の親会社が存在し、100%出資という資本関係によって成り立つビルメン企業(いわゆる大手系列系ビルメン企業)
※不動産系ビルメン、スーパーゼネコン系ビルメン、銀行系ビルメン、鉄道系ビルメン等種類は多岐に渡ります。)
・年間休日120日前後(休日がしっかりしている会社は昇給もしっかりしている印象があります)
・福利厚生の充実


年間休日120日以上のビルメン企業は給与面でも悪い噂をあまり聞きません
大手系列かどうかという部分と年間休日を基準に就活しても良いかもしれません。
良い企業に入れれば2、30年の昇給・昇進期間が有りますので将来性も悪くはないはずです。
質問者様は電工を含んだ資格を3つお持ちですので十分勝負出来ます。
頑張って下さい。


※補足に関しての回答です

質問者様はビルメン希望ですか
私もそれが正解かと思われます。

さて、訓練校に通った方が良いかとのご質問がありましたが
これは可能であれば通った方が良いです。

訓練校ではビル管理の基礎を学べるというメリットの他に
企業との太いパイプがあるはずです。
就職もグンと見つけやすくなります。
(しかし、訓練校に寄せられる求人はブラック企業も数多くありますので厳選する必要があります)

入校に際しての注意点ですが
所持資格は「電工」は隠して入校に臨んで下さい。
求人やカリキュラムに期待して訓練校に入校する事は何も悪い事ではありません。
しかし、あまり資格を持ちすぎていても「この人は訓練校に通わなくて大丈夫」と思われかねません。
とは言いましても、訓練校としても就職率を上げて存在意義を方々に示したい所であります。
難しいバランスですが、入校に際して危険物とボイラーのみの申告でしたら逆に良い印象だと思います。

更に訓練校に関してもう一点ですが
訓練校は倍率が高いです。
「電気設備科」「ビル管理科」等、ビルメン系学科は倍率が3~7倍近くという事が当たり前です。
システム上可能であれば、通学可能な上記の学科を探しだし、併願受験の様に受験しましょう。
(併願受験の様な事をしてもよいかはハローワークにてお尋ね下さい)

何回かチャレンジし、訓練校にことごとくハズれてしまったら
リクナビネクストやマイナビ転職等の求人サイトで探しても大丈夫かと思います。
上にも書きましたが、質問者様は、比較的若く、電工を含めた設備資格を3つ持っていますので十分土俵に上がれます。
万が一火力不足を感じましたら、自衛消防技術認定・防災センター要員・消防設備士等を取得してください。

また、訓練校経由でもってしても
万が一優良ビルメンに入りそこねてしまったという場合も諦めてはいけません。
ブラック企業だったとしても1年間は耐えて下さい。
そして1年間耐えたら今度こそ年間休日120日以上で定期昇給のある優良ビルメンに入りましょう。
年齢が若いうちに優良ビルメンに入社出来れば
資金的な理由で自宅の購入や結婚等で二の足を踏む事はなくなります。
諦めず頑張りましょう。




以上です。
現在東京にて就業中で田舎での転職を考えています。
場所が離れているので具体的な活動ができているとはいえず、インターネットで求人情報のチェックをしている程度です。

ハローワークのホームページや、リクナビなどの求人情報のページを見ているのですが、賞与について記載されている企業がほとんどありません。
記載がないということは賞与なしということなのでしょうか?

転職先として賞与は絶対条件と考えています。
履歴書を送付する前に確認するにはどうしたら良いでしょうか?
インターネットで企業名を検索してみましたが、小さな会社のため情報がみつかりませんでした。
ハローワークのホームページに掲載されている求人の場合は、ハローワークに問い合わせをすれば確認してもらえるのでしょうか?

また、Uターンされた方はどのような方法で転職されましたか?
上でも書いていますが、なかなか具体的に活動できていません。
経験者の方からアドバイスをいただければと思い、質問させていただきました。

よろしくお願いします。
もともと、あなたは、東京の人ですか?地方出身の人ですか?

最近、地方に大手が事務所をかまえて、地方での雇用を活発にしているそうです。
東京は、スキル、スキルと、完成されたスキルを求める人材中心で、
企業が人材を育てようとはしないとか。

これを地方に移して、長期雇用安定型にするのが目的だそうです。

特にITが発展すると、別に場所はどこにいても、通信さえできれば困らないような
仕事内容だと、それは可能ですので、実際にそれを実行して、
事務所の管理費、人件費を節約している企業もいますよね?

逆にそれで、東京の職場が急に減ってしまって、パニックっていうのも
過去に経験しました。

自分も地方に家族の都合で転勤したことがありますが、
実際のところは、地方は東京ほど職業が選べません。
そういった部分では、本当にアルバイトしかみつからない土地柄もありました。

はじめから特殊技能をもっていて、ぜったい就職先が確保された状態で
地方にゆくのは、とてもいいことですが、
それ以外ってのは、リスクもあるよなぁ~って、思います。

また、土地柄に特化した職業とか、めずらしい技術職ってのもありますよね?
たとえば、自分は京都へ転勤していたのですが、
アルバイトでも、着物のそめもの職人さんとか、宮大工さんとか、
京都ならではでした。

けれど、そういうところで仕事をしようとすると、
今度は、京都に永住してくれないとダメって言われることが多いです。

その土地に一生骨をうめるつもりでないと、技術を教えても
また、別の土地に移ってしまったら、意味がないからです。

何の仕事をするか?にも条件って、とても異なるとは思いますけど。
転職での源泉徴収提出と確定申告について
転職においての源泉徴収提出及び確定申告について教えてください。

A社:今年の6月まで約5年在職。社会保険、厚生年金完備。
B社:今年の7月~8月まで約2カ月間在職。社会保険、厚生年金など一切なし。給料計約25万。

C社:今年の11月~在職中

この状況であります。C社面接の時にB社の事は短期間の試用期間での退職であったのと、社会保険など一切加入ないため、
ハローワークでも履歴書に書く必要ないと言われため省きました。

幸い、C社に内定いただき、現在勤めているのですが提出書類として源泉徴収を求められています。

最初、株などの副収入があるため(実際に20万以上あり)確定申告は自分でやるのですがそれでも必要かと確認したら、前職とまとめた源泉徴収を発行するので、提出してくれと言われ、その後自分で確定申告してくれと言われています。


そこで教えてほしいのが

A社の源泉徴収を提出後、C社に確定申告の時期までに源泉徴収もらい、B社の源泉徴収と一緒に確定申告する方法であれば、C社にはB社の在職は知られないでしょうか?

また、後日C社に税務署から連絡が入ってB社の存在を知らされることなどはないでしょうか?

当然、年末調整は提出しないでよろしいでしょうか?

いまさら、短期間で退職したなど知られて、会社との関係を壊したくなく、長く勤めたいとも考えていますので、どなたか最適な方法をご指導お願いいたします。

長文で申し訳ないですがどなたかよろしくお願いします。
住民税の事を忘れていませんか?
住民税の決定書というか細長い紙を見たことありませんか?
あれには給与所得が○円、とバッチリ載ってるんですが。
あなたが会社に提出した金額とその金額が違うということに
会社が気付くかどうかは神のみぞ知ると言うことで。
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