ハローワークで求人の紹介を受けて

まず応募書類を送るという選考(書類選考)が

正社員の場合、ほとんどです。
私は、この書類選考に受かって

面接に呼ばれることが多いのですが

この一次面接でほぼ落とされます。10回面接受けて、9回は落とされる

位です。(二度ほど二次面接を受けるも不採用)

「履歴書などの書類を企業に送っても、倍率が高くてなかなか難しい」

という話しを時々聞きますが、

私のように、「面接を受けても受けても落とされてしまう」という方が

人間性に問題があるみたいに思えるのですが、どうでしょうか?

履歴書、職務経歴書或いは持っている資格を見て、

面接してみたいと思われても、

「面接で話してみたら、ダメ人間だった」ということでしょうか?

忌憚のない意見をお願いします。
登録している再就職支援会社より、年齢と同じくらい応募してやっと1社内定貰えるぐらいだと指導を受けております。
30歳なら30社、50歳なら50社となります。

みんな多くの会社より不採用を貰っています。
私は、その会社とは縁がなかったんだと割り切り、どんどん
ちょっとでも気になる会社があれば応募しています。

厳しい状況は当分続きますが、自分を信じてどんどん応募しましょう。
阿部官房長官が、公務員にフリーター、中高年を採用とすると発表しました。
しかし、全国で100人程度です。
これは単に、人気取り政策でしょうか。又は、
これを足掛りに採用枠が発展していくのでしょうか。
公務員を純減させようとしているときに、100人も採用枠を増やすのです。
英断だと思います。
競争があるのは仕方ないです。
優秀であるにもかかわらず、運と時代に恵まれずにチャンスがなかった中高年やニートやフリーターにとって目標になるのではないですか。
激しい競争が予想されるにもかかわらず、つける役職は下っ端のつまらない仕事です。
それでもよいと思い、職責を果たして頑張る決意があれば大いに結構なことだと思います。
私は以前から思っていたのですが、ハローワークは民間企業には求人の年齢制限を設けることやめて欲しいと言っておきながら、公務員には厳然たる年齢制限があるのは矛盾していておかしいと思っていました。
採用枠の拡大よりも、採用年齢の緩和の方を期待しています。
民間出身者の採用がすすんで、役人の「働かない奴」や「だめな奴」を公金で食べさせることがなくなることにつながればいいと思っています。
ハローワークに行かなければ社名がわからない会社はどうなんでしょうか?
自宅のインターネットから見ようとしても求人先の都合で公表されてなくてハローワークのパソコンでしか確認できない会社はどういう意図があ
って名前を公表しないのでしょうか。
様々な理由がありますが、一番は『やる気』を見たいから。

ハローワークまで足を運ぶ訳ですから。

逆に名前がないから…って理由でやめる場合、本当に就職する気ある?と考えている企業もあります。
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